びぶりあどらまがひどすぎる件。
2013年3月5日 笑い
なんでテーマが笑いなんだとかつっこまなくていいよ。
つまらないなら見るなっていわれそうだけど。
いや、ほんとにひどいわー。
あれですよ、こわいものみたさ?
(つまらん、ひどいって思いながらみてしまったものに、スナナレがあります)
そんなわけで、みてるよ!びぶりあくそどらま☆←ひどい
や、なんかわたしの感想がたのしみとかいうキトクなひともいるので。
ほんとにつまらないというか脚本がひどすぎて^^;
もうちょっとなんかできんのかよーって思う。
いいとこけずって、なんかいっぱいつけたしてある。文字通り蛇足。
で。
今週のは本気でひどかった。
だからこっちに書いちゃうよ。
過去最悪だったと思う。
原作とちがうとかそんなんもうどーでもいいです。
ミステリとしてもドラマとしても、もうヘタすぎるでしょ。
なんでこんなにみんなが悪人なのかがわからない。
たんぽぽ娘をほしがっている男性が偶然そのとき店にいた。
ここ以外の設定がおかしい…
さて、仕入れのために、ふたりが市場にいきます。
本来ここではネームプレートは安全ピンでとめる形でした。
それを首からさげる形にしてしまったゆえ
ヒトリ書房の井上が前日に「ネームプレートがこわれているのを目撃した」設定が
消えてしまっています。
それが消えたことによっておかしなところが…
おかしいだろ!ってつっこみたいこと。
・宅配便のにーちゃんは、なおが本にさしかえた背表紙のタイトルなんか
なんで憶えてるんだよ。ないだろー、それ。一瞬だよ?
しかも出版社までおぼえてるとかないだろ。この宅配の人古書まにあなん?
・ボーになった本の束、ほんとは無理矢理もちかえらせられるはずなのに
どこのかわかんなかったから保管してある…ないないないない…
・にもかかわらず、翌日会館に確認にいったら「びぶりあ」の出品ってかいてある。
…おかしいやろ??
・なんでやねーんって思ってたらレンジョウが
「栞子がうちのじゃないっていったから~」…いや、それおかしいだろ。
・栞子はなんで偶然自分の本の中からたんぽぽ娘をえらんだのよ?
盗まれたってどなりこまれる前にそんな偶然ねえよ!
・本が盗まれたと判明する前に、井上が市場でふたりを見張ってるのはおかしいだろ。
・組合に盗まれたのなんだのってしゃべりまくったら
もうそこでいろいろ終わってるだろ。(お店の評判云々ゆってるくせに)
・古書の価値をわかってない大輔が「こんなの売れるんですか?」とか
…ないない。あんなチラ見しただけで何がわかるのかと。
・大輔ハッタリかましすぎ。
レンジョウは大輔にあんなに敵対していないはず。
してたらおかしい。
栞子とレンジョウはどっちかというと本のことでは話があわないはずだし。
栞子とはレンジョウの妹が仲良しだし。
たんぽぽ娘の話、大輔には大事なとこは話さないでおいて
「いつか自分でよんでねー」っていうシーンとか、けずんなよーーー!
大輔が「栞子さんなら1冊じゃなくぜんぶ盗む!」って暴言はくの、けずんなー!
原作よんでると、作中の本にとても興味がわくのだけど
ドラマじゃそんな感覚が皆無です。
だって本の説明あんまし出てこないし、つまらなさそうなんだもん。
栞子は本の話をするとき、もっとたのしそうにしててほしい。
次回予告…
大輔の元カノがでてくるんだけど
その話それとちがーーーーう!
しのぶさんはどこにいったのぅ!!!!
てか、妹の存在抹消したら
妹となおが一緒に映画みにいった設定がきえて
ストラップがヒントになった設定どこにいくんだよう…
破綻しているにもほどがある。
原作と違うのとか、もうあきらめてる。
でも、そーじゃない、そうじゃないんだよぅ><
原作はたのしくよんでいます。
ミステリというには物足りないかもですが、ラノベとしてはおもしろいです。
ちなみにこの回の話は3巻にあるよ!
つまらないなら見るなっていわれそうだけど。
いや、ほんとにひどいわー。
あれですよ、こわいものみたさ?
(つまらん、ひどいって思いながらみてしまったものに、スナナレがあります)
そんなわけで、みてるよ!びぶりあくそどらま☆←ひどい
や、なんかわたしの感想がたのしみとかいうキトクなひともいるので。
ほんとにつまらないというか脚本がひどすぎて^^;
もうちょっとなんかできんのかよーって思う。
いいとこけずって、なんかいっぱいつけたしてある。文字通り蛇足。
で。
今週のは本気でひどかった。
だからこっちに書いちゃうよ。
過去最悪だったと思う。
原作とちがうとかそんなんもうどーでもいいです。
ミステリとしてもドラマとしても、もうヘタすぎるでしょ。
なんでこんなにみんなが悪人なのかがわからない。
たんぽぽ娘をほしがっている男性が偶然そのとき店にいた。
ここ以外の設定がおかしい…
さて、仕入れのために、ふたりが市場にいきます。
本来ここではネームプレートは安全ピンでとめる形でした。
それを首からさげる形にしてしまったゆえ
ヒトリ書房の井上が前日に「ネームプレートがこわれているのを目撃した」設定が
消えてしまっています。
それが消えたことによっておかしなところが…
おかしいだろ!ってつっこみたいこと。
・宅配便のにーちゃんは、なおが本にさしかえた背表紙のタイトルなんか
なんで憶えてるんだよ。ないだろー、それ。一瞬だよ?
しかも出版社までおぼえてるとかないだろ。この宅配の人古書まにあなん?
・ボーになった本の束、ほんとは無理矢理もちかえらせられるはずなのに
どこのかわかんなかったから保管してある…ないないないない…
・にもかかわらず、翌日会館に確認にいったら「びぶりあ」の出品ってかいてある。
…おかしいやろ??
・なんでやねーんって思ってたらレンジョウが
「栞子がうちのじゃないっていったから~」…いや、それおかしいだろ。
・栞子はなんで偶然自分の本の中からたんぽぽ娘をえらんだのよ?
盗まれたってどなりこまれる前にそんな偶然ねえよ!
・本が盗まれたと判明する前に、井上が市場でふたりを見張ってるのはおかしいだろ。
・組合に盗まれたのなんだのってしゃべりまくったら
もうそこでいろいろ終わってるだろ。(お店の評判云々ゆってるくせに)
・古書の価値をわかってない大輔が「こんなの売れるんですか?」とか
…ないない。あんなチラ見しただけで何がわかるのかと。
・大輔ハッタリかましすぎ。
レンジョウは大輔にあんなに敵対していないはず。
してたらおかしい。
栞子とレンジョウはどっちかというと本のことでは話があわないはずだし。
栞子とはレンジョウの妹が仲良しだし。
たんぽぽ娘の話、大輔には大事なとこは話さないでおいて
「いつか自分でよんでねー」っていうシーンとか、けずんなよーーー!
大輔が「栞子さんなら1冊じゃなくぜんぶ盗む!」って暴言はくの、けずんなー!
原作よんでると、作中の本にとても興味がわくのだけど
ドラマじゃそんな感覚が皆無です。
だって本の説明あんまし出てこないし、つまらなさそうなんだもん。
栞子は本の話をするとき、もっとたのしそうにしててほしい。
次回予告…
大輔の元カノがでてくるんだけど
その話それとちがーーーーう!
しのぶさんはどこにいったのぅ!!!!
てか、妹の存在抹消したら
妹となおが一緒に映画みにいった設定がきえて
ストラップがヒントになった設定どこにいくんだよう…
破綻しているにもほどがある。
原作と違うのとか、もうあきらめてる。
でも、そーじゃない、そうじゃないんだよぅ><
原作はたのしくよんでいます。
ミステリというには物足りないかもですが、ラノベとしてはおもしろいです。
ちなみにこの回の話は3巻にあるよ!
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