おみおくり。

2004年12月22日 日常
行くまでにいろいろあって
道に迷いそうになって
時間ちょっと遅れてしまったりとかで…
すっかり涙もかわいていたのですが

やっぱり顔みるとダメですねT_T

でもでも、奥さんであり喪主でもあり
大切なおともだちである彼女が
「笑顔で見送って欲しい」といっていたので
そして、彼女は決して涙をみせなかったので
お見送りのときは笑顔でいられたと思います。

病気が重すぎたので言えなかった
といっていました。

連絡くれた某氏に感謝です。
行けなかったら絶対後悔してた。

おみおくりのあと
ご一緒した作家さんや編集さんたちと
神戸でごはんをたべました。
故人について語るのは、みんな
「いい人だった」ばかり。
本当にいい人なのです。
欠点は…というと、おねぼうさんでおうちが…(自主規制…)
いろいろお話していてかなり気がまぎれました。
久々にお肉とか食べちゃったよ。
美味しかった。
際限なくきりわけられるお肉と
最後にひとここちついたとこにでてきたパイナップルで
のっくあうとされました…もう入らない〜☆

ひさびさに許容量をこえるお食事をしてしまった…
夕方になっても満腹感は消えなかった…くるしいT_T
でも、おかげで気が紛れたです。

おうちにかえると、まためげそうだったので
会社に行きました。

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