魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉
ISBN:4198607095 単行本 西村 醇子 徳間書店 1997/05 ¥1,680 インガリーの国では呪文や見えないコートや7リーグ靴は日常のこと。
といっても、「荒地の魔女」とくれば話は別だ。
この50年は何ごともなく過ぎた。
しかし、魔女が再びこの国に災いをもたらそうとしているというウワサがあった。
だから、動く黒いお城や4つの細い小塔から黒っぽい煙が地平線に現れたとき、
誰もが、魔女がやってきたのだと思った。
ところが、そのお城は…

ハウルのお城だったんだよーん…
そんなお話なんですが。(しかし、この解説も微妙だ^^;;)

ハウルは確かに美形です。
つか、むしろたらしです<をい
女性を見るとくどきまくる、とんでもない魔法使いです。

で、なんで声がキムタクなんですかーーーっ

「宮崎アニメ初の美形キャラなので美形といえばキムタク」
だそうですよ…
顔と声はちゃうやろーってカンジです。
(そもそも方向性が違うんだよね〜)
キムタクの声は違うと思うんだよーーーーーー!
プロの声優さんにしてもらってよぅ〜
しかも、キャラデザもなんだか…です。
ソフィーも…><
ええ、もうそりゃ
あれは原案
もう別物と割り切るしかないわ〜とは
気持ちの上では思ってるんですけどね…ふう…

あのお城のジオラマみたときから
そりゃちゃうやろー!と思い<あれじゃ要塞だよ〜
(どっちかってーとラピュタの方がイメージ近いぞ)
映画のあらすじ見たとたん
いや、そうじゃないだろ…とは思ったんですが。

イマイチわりきれない〜><

そんなわけで
朝目が覚めて一発目のニュースがコレで
一挙に目が覚めたのでした…ふう…

え?わたしらがハウルに妄想もちすぎなの?
そうなの?^^;;

いや、みにいくけどね<行くんかいな

でもやっぱ映画になる前に
1冊くらいはオフで本だしとこっかな〜
(コピー本は出したのです〜)

そんなわけで
ここを見ているみなさまへ。
原作よんでねv
↑結局いいたいのはソレか…

調べたら未読の本けっこうあるなあ…
探しにいこーっと。
クレストマンシーのシリーズもおすすめですよん♪
ダイアナさんの魔法の世界は好きですね〜
ハリポタとはぜんぜん違うのでした。

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