ISBN:4061823337 新書 森 博嗣 講談社 2003/09 ¥840

ひさびさ〜に書店のノベルズコーナーに行ったのです。
お財布にちょこっとだけ<ホントにちょこっとだけ
ヨユウができたので…

したら、あるわあるわ、未読本の山〜
そーいいえば、発売を心待ちにしてたやん〜^^;;
(忘れるなよ…)
もう冬まで出てます。
んでも全部一挙に買うわけにもいかないので
とりあえず「春」。
あと、篠田真由美さんの最新刊<でもけっこうたってるな^^;;
でもってやっと見つけた「マリみて」のコミックス…
を買ってきました。
マリみては…読み始めはすごい違和感あったんですが
まあ、あれはあれかな?ってカンジです。
校舎の中の様子がわかって便利♪<そういう本じゃないだろー
柏木さんは、なんとなくもっとおっさんくさいと思ってました^

…で四季。
四季っていうのは、季節ではなく、名前です。
「すべてがFになる」からはじまる
萌絵ちゃんと犀川先生のお話に出てくる天才科学者。
彼女はそのあとのVシリーズ(だっけ?)にも、こそっと出てくるのです。
このふたつのシリーズが重なる部分もあるんですー…
つまり、
四季を読みたいなら、既刊全部読め!なカンジですね^^;;
まあ、これだけでも面白いかもですが…
四季は真賀田四季が子供の頃のお話。

ミステリなんですが
ありえない〜な話が多いなあ…森先生の本は。
難しいとこはすっとばして、ストーリーだけを追っかける私は
邪道な読者かもしれないですねー^^;;

ちなみに読み始めたきっかけは
綾辻さんの推薦文がついてたからです^^;;

なんか3日後には続きを買いに走ってそうだ…^^;;

ちなみに、今日も、体調不良で
帰宅早々だうん〜><

コメント

nophoto
ききき
2008年6月15日21:43

本当ですか!!

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