えーと…

2004年5月20日 日常
ちょっくら入院することに
なってしまいましたー^^;;

まいったな〜

しばらく京都に帰ってきます〜

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紹介された市民病院に行く。

いきなり
「入院しないとダメですね」

は?

その前になんかないんかいな??ってカンジです。


「このままだとねえ、失明するかも知れないですよ」

ヤンキーみたいな若いねーちゃん先生に言われる。
ものすごくカンジ悪かった。
入院になるなら実家の近くにします、っていったら
近くに皮膚科あるの?
ないなら意味ないでしょ、手続きしますから、と
病状の説明もなーーーーんもナシ。

で、写真とりますねー、と写真をとられ
ちょっと細胞とりますから…
と、麻酔されて切られて縫われる。
もう、好きにしてってカンジ。

そのよこで
「今ベッドあいてなくて、80歳以上のお歳寄りの部屋で
 ちょっとボケちゃってる人ばかりのとこか
 個室しかあいてないんだけどどっちがいい?」
と看護士さんに聞かれる。

さらに
まだ出ていってくれないから、一度帰宅して
3時くらいに来てちょうだい、ですと。

で、点滴するから…と先に針をさされる。

右ききだから、と、切られたのも採血も左手だったのに
何故か右手首。
「動かさないでくださいね」
無茶いうなーーーーーーー><

とにかく、こっちの説明も意見も何も聞かない。
医者ってこんなもんなのか?
もう反論する元気もないです…

で、病院出たら雨だし。
会社に電話。
「入院しろっていわれちゃったですよ…」
で、タクシーで会社に行く。
けっこうな出費ですが、駅まで歩いて姫路まで出ておりかえして…
そんな時間もなかったし。

さすがに家に連絡しないとな〜と思って電話したら
「帰ってこい」と言われる。
会社の人がいろいろ準備してくれてたんですが
そんなわけで病院に電話して入院を断る。

当たり前なんだろうけど
市民病院は態度急変。
いや、その前から態度は悪かったけどね。

会計したら1万円ちょっととられた。
何に?
何にそんなにお金がかかるの?????

とりあえずこの病院には二度と行かないよ、うん。

一応ね
「次に行かれる病院との関係も欲しいので
 紹介状かきますね」とか言われましたけどー。
「検査結果も報告しますので」とか。

うそつき。

しっかし、受付から看護士から医者にいたるまで
あんなにカンジの悪い人しかいない病院があるのか〜ってカンジっす。

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